茶淹

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

信号を通り過ぎ、アーケードが切れても直進。

そこから少し、右側にありました。

日本茶専門の喫茶店です。

珍しいですね。

民家の1部屋を改造したのでしょうか、靴を脱いで上がらせて頂きました。

俺は香りの強いタイプ。

あの娘は旨みの強いタイプ、で注文しました。

ご主人が急須で1杯づついれて下さいます。

いつも飲むお茶とは、似て非なる物ですね。

香りが強く、お茶本来の苦味が心地よい。

1回の茶葉で3杯いただけ、その度にご主人がいれてくれます。

店内にはお客さんが持ち込んだブルートレインの模型を展示。

2、3時間は、あっという間に過ぎてしまうであろう空間でした。

俺も煙草を吸う事を忘れてしまってました。

もちろん、禁煙ですが（笑）

請来軒

十三駅西口を出てすぐ。

新しいしょんべん横丁に出来たビルの3階。

栄町の仮店舗から古巣にご帰還しました。

エレベーターに乗ったとたん、焼肉の香りがして来ましたよ。

5時だというのに、店内は満員。

予約をしておいて、良かった。

ビールのアテには、豆もやし。

どんどん注文しますよ。

塩タン。

ハラミ。

チシャに巻いて食べると、美味しい。

上肉6種盛り。

あの娘と1人前づつ。

1枚づつ微妙に違う味で、楽しめます。

請来軒といえば、締めは焼き飯。

あの娘とシェア。

濃い昔風の味付けで、美味しい。

入店から1時間で、もうお腹いっぱい。

焼肉は、がっついて食べないとね（笑）

ATTIC BAR

十三駅西口からスクランブル交差点を渡った所。

得一の右側に階段があります。

この前に行ったの上、3階ですね。

狭い階段を登って、店内に。

ここも混んでますよ。

アーリータイムスをロックで

あの娘は、カシスソーダ。

店長さんは若い女性。

話が右寄りで心地よい。

ドライフルーツを出していただきました。

店内のテレビでは、昔の吉本新喜劇が。

花紀京やん。

見ている間に、あっという間に時間が過ぎてしまった。

今日も終電や（笑）

鉄正

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、十三筋すぐ。

大きな赤い提灯が目印ですね。

鉄板居酒屋　鉄正

6時ちょうどに階段を上りました。

2階、3階のようですね。

まずは、海鮮サラダ。

ぶつ切りのマグロ、サーモン、カンパチがゴロゴロ。

お刺身を頼まなくて正解。

食べ応えがありますよ。

とんぺい。

厚切りの豚肉ですが、柔らかい。

すじ肉オムレツ。

これは旨い。

フワフワ玉子に包まれたスジ肉も柔らかい。

味付けも好き。

オリジナルソースのエビチリ。

オーロラソースでしょうか。

ケチャップの味がするけど、プリプリで美味しい。

今日は時間が無いのを忘れてた。

慌てて完食。

開店時間が早ければ、再訪確実なんやけど。

THE PUB

十三駅西口からスクランブル交差点を渡ったところ。

居酒屋得一さんの右側にある階段を登った2階です。

店内はウエスタン調。

けっこう混んでます。

俺はジャックダニエルのロック。

あの娘はグレープフルーツのカクテル。

話題はホワイトデー。

毎年、悩みますね～。

あの娘から、グッドアイデアが飛び出して解決。

無事に調達できて、お返しできました。

〆は、ソルティードッグで、サッパリ。

だもん

十三駅西口からしょんべん横丁へ。

そのまま通り抜け、踏み切り手前の176号線高架をくぐったところ。

あの娘とお店探しをしていて、呼び込まれました（笑）

鶏屋　だもん

お店があるのは知ってました。

スクランブル交差点の所でも、良く呼び込みをやってますね。

きゅうり。

単純な料理だけど、美味しい。

ここの名物料理は頼んでおこう。

薩摩もも炭火焼き

ボリュームたっぷり。

和牛おろしポン酢。

さっぱりして、食べやすい。

皮。

焼き鳥屋さんでは、お願いしますよね。

つくね。

わさびを付けるのですが、めっちゃ辛い。

要注意です。

ガリ酎があったので、注文。

だんだん溶けて、だんだんガリガリ君味になってくる楽しみがありますよ。

ホームグラウンドでも、ガリガリ君を持ち込みしよ（笑）

桐麺

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行方向へ。

そのまま十三筋を加島方向に歩きます。

田川、新幹線の高架橋も越えて、歩きます。

三津屋を越えて、ライフの前右側にありました。

最寄駅は、神埼川ですよね（笑）

一度は来てみたかったラーメン屋さんです。

メニューは決めてました。

鶏麺カレー（辛口）

スープから。

旨い、辛い。

カレー味に負ける事なく、しっかりとスープの味を感じられます。

麺は中太ストレート。

白葱と玉葱のみじん切りがトッピングされてます。

これがいい！自宅のカレーライスでも真似てみたくなりました。

トータルバランスが考えぬかれた、癖になる一杯ですよ。

ごちそうさまでした。

たこ八

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

信号を渡って左折。

バイパスに沿って少し行った右側にありました。

まずは、ビールと梅酒で乾杯。

とん平とカキポパイをお願いしました。

迫力のある（笑）おばちゃんが丁寧に作ってくれます。

肉厚の豚肉にふわふわ玉子。

かなりイケてます。

カキがゴロゴロ。

ほうれん草が美味しい。

焼きそばが名物との事でお願いしました。

溶き卵に漬けて食べます。

あの娘と2人で、「辛～、旨～」

ソースが辛い、それが卵でマイルドに。

初めての感覚。

クセになりますよ。

やきそばを注文すると、おばちゃんがソースの種類と卵の使い方を聞いてくれます。

「ソースは辛いやつ、卵は漬ける」

これで、このやきそばが出てきます。

ぜひ、お試しを！

奴寿司

十三駅東口を左手に進みます。

アーケードが切れた少し先まで歩くと左手に看板が見えました。

カウンター7席ぐらいの小さなお店です。

ビールときずしをお願いしました。

これが、旨い。

甘めの酢で、漬かり具合がいい。

鯖好きなあの娘に食べさせてあげたい。

うざくも追加注文。

盛り付けは少々乱暴ですが、皮はパリッと身はふわふわ。

タコ好きな同僚が頼んだ、子持ちタコ。

イイダコですね。

これも美味しい。

鉄火にマグロ。

俺は鉄火が好き、同僚はにぎりが好き。

あなご。

蒸し穴子は好きです。

これでお腹いっぱい。

天満の奴寿司と看板が同じなので大将に聞いてみると、

若い頃に10年ほど勤めていたとのこと。

この地で開業して33年になるそうです。

いいお寿司屋さんを見つけました。