2016年3月31日木曜日

東大

十三駅西口から、スクランブル交差点を渡りフレンドリー商店街へ。

右側にあるマクドの隣。

3月25日にオープンした新店です。
ちょうちんにも書いてあるように、徳島ラーメンのチェーン店です。

開店から日が浅いので、まだ混んでますね。

もちろん、徳島ラーメンをお願いしました。
豚骨ベースの醤油スープ。

豚バラ
メンマ
もやし
ネギ
が、トッピング。

生卵は、食べ放題です。

中細ストレート麺で、濃い目のスープ。

関西人の好きそうな味ですね。

麺が少し、粉っぽいかな。

680円は、なかなかのCPです。

2016年3月28日月曜日

酒兵衛茶屋

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

まっすぐ通り抜けて、阪急神戸線の踏み切りを渡ると、

左側、高架下にありました。

ちゃんこ鍋のお店です。
5時30分開店なのですが、無理を言って5時に開けてもらいました。

店内に入ると、元横綱千代の富士の優勝額がドーンとお出迎えしてくれます。

注文は、もちろんちゃんこ鍋。
付きだしは、クラムチャウダー。

和洋折衷ですね。

メインのチャンコ鍋の具が来ました。
さすがに、大迫力。

ムール貝を始め、具沢山。

おもしろいのは、やこやき(笑)

塩ベースの出汁は美味しい。

でも、ボリューム有りすぎ。締めまでたどり着けませんでした。

店主にお話を伺うと、昨夜に九重親方が来ていたとの事。

おじいさんの代からで、店主で三代目。

ドバイの日本領事館で料理の腕をふるっていたそうです。

興味ある職歴ですね。

次回は、ちゃんこ以外の料理も食べてみたい。


2016年3月24日木曜日

チャンス

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

栄町より1本淀川通り寄りの道へ入ります。

和食の「ほのか」さんの隣のビルです。
男性3000円
女性2000円

の、リーズナブルなスナック。
酔った体と酔った頭を冷ますのに、ちょうど良い。

終電までの、おしゃべりも楽しい。

気の良いマスターが、1人でやってます。

2016年3月22日火曜日

ますだ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡ります。

フレンドリー商店街手前、タバコ屋さんを左に入ってすぐ右手。

お好み焼き屋さんですね。
あの娘のリクエスト、ソース味に応えて来店です。
ほうれん草とベーコン炒め。

お好み焼き屋さんでは、定番メニューですね。

ポパイになれる気がします。
とんぺい。

これも定番メニューですね。

玉子がふわふわで、美味しい。
貝柱。

もやしかキャベツを添えると、豪華に見えるのに。
もちろん、最後は豚玉。

お好み焼きは、豚玉がいいですね。

豚のカリカリ感と生地のふわふわ感が好きです。

もちろん目の前のあの娘が、一番好き。

2016年3月18日金曜日

くれは中島酒店

十三駅東口を出て左手方向へ。

アーケードが切れる右前方角にあります。

緑色のテントが目印です。
十三に特化した食べ歩きブログを始めて、200回めの書き込みです。

それにふさわしい、十三を代表する立ち飲み屋さんの一つです。

ビンビールを注文。

後払いでもいいですが、常連さんはキャッシュオンデリバリー。

前のお皿にお金を入れておきます。
アテは肉皿

吉野家のような味がします。
名前はわかりません。

イカを内臓と一緒に炒めているみたい。

男2人で、十三談義。

話の内容?

それは内緒(笑)



2016年3月16日水曜日

本家かまどや

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街には入らず、かに道楽方向へ。

かに道楽を過ぎて、ハンブルグを過ぎたところを左折。

すぐ右側にありました。

本家かまどや 十三本町店。
今日の狙いは、

竹の子ご飯入りザ・幕の内

760円  785kcal
竹の子ご飯の味付けは、やや濃い目。

白ごはんと、はっきり違いがわかるようにしているのでしょう。

おかずは多すぎるぐらい。

760円で、至福の一食でした。


2016年3月14日月曜日

岐山

十三駅東口からミスドとケンタの間へ進み、

淀川通りまで出て信号を渡り、西中島方向へ進みます。

少し歩いて、淀川区役所の前あたりにありました。
今日は、焼肉気分なんです。

まずは、岐山サラダ。
サニーレタスがいっぱい。

ごま油が効いてて、美味しい。
ナムル盛り合わせも注文。

箸休めにぴったり。
生物は、生センマイ。

綺麗な盛り付けです。

さあ、焼くぞ~。
スタートは塩タン。

厚切りで、柔らかい。

焼肉は1枚づつ、自分の食べる分は自分で管理するのが俺流。
ランプ(左)とハラミ(右)

ランプは、赤身肉の代表格ですね。

肉の味が良くわかります。

ハラミは、めっちゃ柔らかい。

これぞ、ホルモンの代表選手。
クラシタステーキ。

脂の甘みが良く感じられる、良いお肉です。

1枚づつ焼くんじゃないの?

そうなんです。そのはずだったのですが、

話に夢中で時間が無くなってきたので、仕方なしに一気に焼いています。

今日は美味しい焼肉で満足です。

ごちそうさまでした。

迫る時間のなか、転ばないように手を繋いで早足で歩こ!

2016年3月11日金曜日

十三駅西口から近畿大阪銀行の方へスクランブル交差点を渡り、

加島方向に直進。

バイパスの下を通り、セブンイレブンを過ぎたあたり。

駅からは、ちょっと遠い所にラーメン宝はありました。
店内はテーブル2つにカウンター。

開店直後なので、空いてました。

店名にもなっている、宝ラーメンをお願いしました。
とんこつスープで、ライトとハードの中間より、やや濃い目。

味もやや濃い目ですが、好みの問題の範疇。

濃い目だけに、ご飯との相性が良い。

実は、ご飯も注文していました。

普通に1人前はある量。

お腹いっぱいになれます。

でも、あの娘に怒られる(笑)

2016年3月9日水曜日

ふじ家

十三駅東口を出て、左方向へ。

セブンイレブンを過ぎた辺り、右手にあります。
通ってる病院が近いので、前は何度も通っていました。

今日は思い切って入店。

表の看板にあった「ちょい飲みセット」をお願いしました。
これと、
お刺身と、
お寿司にドリンクで、1200円。

これは、安い。

これで、お腹膨れますよ。

ちょっと飲み足らないので、
さわらの西京焼と芋の水割り。

ご主人にお話を伺うと、開店して3年だそうです。

お店の感じからすると、居抜きで始められたのでしょう。

立ち飲み価格で、座って飲めるお店。

長く頑張って欲しいものです。

2016年3月7日月曜日

本陣

十三駅西口からすぐを左折。

しょんべん横丁とは反対ですね。

曲がってすぐ左側に看板があります。

戦国料理、本陣。
階段を登って、2階に入り口。どうも階段が苦手です(笑)

焼き鳥のお店なので、

肝造り。
甘くて美味しい。

白い肝は、雌鳥の方が多いそうです。
たたきもお願いしました。

肉の味がダイレクトに伝わり、美味しい。

写真左上の白い千切りは、ニンニクでした。

あの娘が生姜と間違えて、たたきと一緒にパクリ。

臭くなっちゃう、と可愛い声を上げてました。
焼き物は、ネギ間から。

肉が大きめにカットされており、ボリュームがあります。
ささみ、梅しそ。

しそと梅は良く合いますね。

さっぱり食べられます。
うずま。

ネギの代わりにうずらを入れた焼き鳥。

ここの名物だそうです。
アスパラベーコン。

野菜不足にならないよう、野菜メニューも注文。

ご主人が焼き方、飲み物が奥さん、ホールは息子さん?

で運営されている様子です。

ご主人は、元阪神タイガースのピッチャーだったみたいで、

我々の舌を良い球で攻めてきます。

俺はあの娘に、三振はっかりや(笑)

2016年3月3日木曜日

Piano Bar 十三’S

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、栄町商店街へ。

そのまま進み、大きな角を左折。

左側にナポレオンプラザビルがあります。

エレベーターで5階へ。

エレベーターを降りると、目の前に扉が。
店内では、ちょうどジャズの生演奏中。

心地よい音色に、お酒も進みます。
年配の演奏者です。技を感じますね。

あの娘も駆けつけ、

オーナーの美人ママに色々、話を伺いました。

狭いお店なので、グランドピアノが入るのか心配だったそうです。

無事、ギリギリ入っていました。

お店の予定表の見ると、3月中旬から10日間ぐらい休みがある。

聞いてみると、イランに行くとの事。

外務省のホームページで確認すると、

イラク国境、パキスタン国境地域はレベル3。

渡航禁止です。

テヘランはレベル1。

十分注意して下さいレベルで、少し安心。

イスラム教の国は我々仏教神道の国とは常識が違うから。

でも、そんなところが面白いそうです。

また、土産話を聞きに来ます。


2016年3月1日火曜日

うえの

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街へ。

バイパスの手前信号を左折、左側にありました。

すし処うえの。
お店が出来ていたのは、知っていましたが、初訪問です。

念のために電話予約をしました。

正解でした。店内は6席、予約の札が置いてあり、ちょうど2席空いてました。
まずは、お刺身。

盛り合わせで頂きました。

皮を炙ったキンメが特に美味しい。
そんな訳で、キンメの煮付けも注文。

頭半分ですが、食べる所がいっぱい。

コラーゲンたっぷりの目玉は、あの娘が食べました。

薄めの味付けですが、本来の味が生きて美味しい。
お寿司屋さんで、お寿司食べるのを忘れるところだった。

少しだけ頂きました。

お話を伺うと、開店して1年ぐらいとの事。

男前のご主人と、かわいい奥さんで運営しておられます。

小さなお寿司屋さんは小回りが効き、

季節感の感じられる食事が出来ていいですね。

あの娘も好評価、再訪決定です。

これからも、よろしくお願いします。