ふかどんふぐどん

十三駅西口からしょんべん横丁へ。

右側にあります。

十三でてっちりがリーズナブルに食べられるお店です。

俺はビール、

あの娘は、うたたかリンゴ味

日本酒ですが、まるでジュースですね。

付き出し、皮、てっさと来ました。

ふぐ独特のコリコリとした食感は、冬の風物詩ですね。

てっちり。

少なめですが、我々にはちょうどいい。

鍋奉行に俺が作ると、2回分。

唐揚げも出来上がりました。

これは外せませんね。

雑炊までしっかり頂き、満腹です。

これで、ふぐどんコース3280円。

帰りに、金券を頂きました。

今シーズン中に、また来ます。

まる

十三駅東口から、ミスドとケンタの間に進みます。

少し行った右側にあります。

淀川通りに出る手前ですね。

立ち呑み処　まる

ハイボールをお願いしました。

アテは卯の花。

こんなのが、美味しいんです。

メニューの中から見つけた、赤天。

島根県浜田市の名産だそうです。

何も付けずとも、しっかり味がついています。

アテにもおやつにも、麺類の具としても成立する一品。

ここで巡り合えるとは、思わなかった。

お酒も〇、アテも〇。

俺にも早く〇を付けて欲しい、と思う今日この頃でした（笑）

いせや

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

しばらく歩いて信号の手前、左側にあります。

隣にたこ焼き屋さんが出来た、たこ焼き屋さんです。

美人のおかみさん。

固い方と柔らかい方、どちらがいいですか？

柔らかい方を選択。

固いのも食べてみて、と2個サービスしてくれました。

1個が大きい。

ふわとろと、かりとろ、どちらも美味しい。

表面の天カスがカリッとして、アクセントになっています。

これで十分、1食分の食事になりますね。

俺には、このお店の隣にたこ焼き屋さんをオープンする勇気はない。

ひょうげもん

十三駅西口をすぐ右側に。

ちょっとだけ歩いた左側にありました。

右側は神戸線ホームです。

ひょうきんもの、という意味みたい。

博多串焼きという物を食べた事が無いので、入ってみました。

どうも、野菜なんかを豚肉で巻いて串焼きにするようです。

レンコン、アスパラ、うずらです。

豚肉の脂が素材の味を引き立てて、なかなか美味しい。

海老味噌。

同じく豚肉で巻いてありますが、味噌のソースで食べます。

ソースにもうちょっと粘度が有ると、海老と絡んでより美味しくなるかな。

カマンベールチーズ。

これは、素材そのままで美味しい。

タレ焼きも頼んでみました。

ハラミとシロ。

聞いてみると、シロは牛の大腸。

どちらも柔らかくて、美味しい。

メニューが少なめなので、迷わなくて済みます（笑）

博多ちょい飲みコース、博多堪能コース

なんかが有れば便利かもね。

十三トリス

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

すぐ右側にありました。

火災後、北新地に移転されてましたが、復興と共に再オープンされてました。

注文は、大好きな「角ハイボール」

同じ材料で作っても、お店ごとに味が違います。

マスターのスパイスが違うのでしょうね。

ここのハイボールは甘く感じます。

名物のイカ焼きをお願いしました。

鰹節で見えにくいです（笑）

小さく刻んだイカが入った玉子焼き。

これがフワフワで美味しいんです。

思わず、おかわりしてしまいました。

マスターは火、木、土はこちらに居るそうです。

またハイボールを飲みに来ます。

くじらや

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

すぐ右側にあります。

前に行った、十三で2番目にかわいい店員さんが居るお店の隣。

席は2階です。階段は怖い（笑）

狭いけど、新しくなったしょんべん横丁は、どこもこんな感じ。

メニューは店名通り、くじら一色。

我々、くじらカツ世代には嬉しい。

尾の身の刺身と、さらし鯨をお願いしました。

生姜醤油でどうぞ、と言われて食べてみました。

当たり前ですが、くじらです。

美味しいというか、懐かしいというか。

さらし鯨、通称おばけは、夏の定番。

でも、高くなりました。

メインは、鍋か焼肉。

暖かいので、焼肉で意見が一致。

ミンク

心臓

霜降り

さえずり

焼き野菜

初めて食べた心臓は、レバーのような感じ。

さえずりは、さっと炙るだけ。食感がいいですね。

肉は柔らかく、臭み無し。

聞けば、鯨問屋さんの直営だそうです。

納得。

お店は狭いけど、手軽に高価な鯨を新鮮に味わえる良いお店。

懐かしいくじらカツをメニューに入れて（笑）

如月屋

十三駅東口からミスドとケンタの間に進み、

少し行った左側。

早い時間から開いている便利なお店です。

入ると、愛想のいい若い男性が迎えてくれました。

ビールを注文、アテは肉じゃが。

よく滲みてて、美味しい。

ハイボールに切り替えて、もう一品。

白身魚の餡かけ。

優しい餡が、白身の淡白な味に合います。

カウンターだけの一杯呑み屋ですが、

激戦区十三で生き残る工夫をされています。

また、一杯呑みに行きますよ。