2016年6月10日金曜日

フォーレ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街へ。

真っ直ぐ進み、信号も直進。

少し行くと左側にあるパン屋さんです。
店内には美味しそうなパンが並んでいます。

今日はサンドイッチを選択。
ミックスサンドですね。
テイクアウトして、昼食に頂きました。

コンビニのサンドイッチと違い、フレッシュ感があります。

きっと無添加でしょうね。

こんなのが、好きです。


2016年6月8日水曜日

一番館

十三駅東口から左手方向に進み、

すぐ右手にあるお店です。
中にはカウンターと小さなテーブルが2つ。

表の看板に日替わり弁当があったので、お持ち帰りにします。

今日の日替わりは、豚しょうが焼き弁当。
少し待つだけで、すぐ出来ました。
豚肉が柔らかい。

付け合せも美味しい。

ご飯が大量。半分残しました、ごめんなさい。

600円で、このクオリティーは素晴らしい。

病院に来た時、薬局で待つ前に注文してけば、便利ですね。

2016年6月6日月曜日

五番館

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、栄町商店街へ。

少し歩いた左側のサンポードシティビル1階小路を入ってすぐ。

右側です。
雪国酒房 五番館さんです。

暑くなると、食べたくらりますね。

おばけです。
最近の若者は鯨になじみが無いせいか、おばけを知らない奴が多い。

あの娘は知ってました(笑)
鰹のたたき。

にんにくは抜いてもらいました。
うなぎの蒲焼。

ちょっと少なかったけど、仕入れが高いから仕方ないかな。
冷やし焼き茄子。

さっぱりとして、美味しい。

注文する物が、すっかり夏になってきました。

さあ、黒くなるぞ(笑)




2016年6月2日木曜日

Bar Alambic

十三駅東口を出て、左方向へ。

すぐ右側にある餃子の王将の入り口手前に2階へ登る階段があります。
2階の入り口ドアを開けるとそこは、十三とは別世界。

カウンターだけのオシャレなバーが現れました。
あの娘は、キーウイのカクテル。

俺はブランデーの水割り。

終電の時間がきたのか、お客さんが帰っていきました。

こんなお店も十三にあるのですね。

葉巻が似合う、そんな素敵なお店でした。

2016年5月30日月曜日

博多青魚 さばさば

十三駅西口からしょんべん横丁へ。

真っ直ぐ進み、阪急の踏み切りを渡ります。

176号線の高架の下をくぐり、豊中方向に向いたすぐ左手高架下にありました。

入り口がビニシーのお店です。
店名にもなっている、胡麻さばを注文。

あの娘も、さば好きなんです。
綺麗に盛り付けられた、生のさば。

甘めのタレがかかっており、玉ねぎ、ワサビとの相性がいい。

これはご飯にも合いますね。
野菜メニューが少ないので、野菜スティク。

味噌が辛くなくて、美味しい。
いわし明太。

初めて見て、初めて食べました。

これも美味しい。

明太の辛さが身にも移り、良いアテになります。

これで、ビールと焼酎に酎ハイで十分。

ずいぶん胃が小さくなりました。

いやいや、今までが食べ過ぎでしょ。

と、あの娘から突っ込みが入り、大笑い。



2016年5月27日金曜日

やまだ家

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行の方へ。

176号線の高架沿いに進み、踏み切りを渡って左折。

線路沿いにありました。

だし処  やまだ家
まずは、ビールでしょ。
付きだし。

付きだしで、お店のやる気が判断できますね。

ここは、やる気アリ。
メバチマグロ。

生です。ちょっと筋があるけど、いい買い物してます。
豆腐と豚しゃぶサラダ。

食物繊維とたんぱく質とビタミンBが取れる一皿ですね。
海老まんじゅう。

だし処の看板を試すには、ちょうど良い一品。

ふわふわの海老まんじゅうに良く出汁の効いた餡がかかっています。
鶏唐揚げ。

これは期待以上に美味しい。

昆布でしめた鶏を唐揚げしているそうで、

これもだし処ならでは、かも。

店主が料理の評価を聞きにきました。

もちろん、合格、美味しいです。

開店時間が6時なのでハードルが高かった旨を伝えると、

仕込みの最中ですが、遠慮しないで入ってきて下さい、とのこと。

目の付け所がおもしろい、良いお店を見つけました。

2016年5月25日水曜日

よどのコロッケ

十三駅東口からミスドとケンタの間へ進み、

一つ目の角を左折。少し進んで1つ目の角を右折すると、

右手にあります。

障碍者の方が手作りしているコロッケです。
一口大で味の違うコロッケが6個。

280円です。
一つ一つに個性があり、楽しく頂けました。

包装の中に「よどのかわらばん」というチラシが入っており、
書かれていた事が、

弱くなるにも
強さがいる
そう思う

何か感じるものがある、素晴らしい一言です。