山ぶき

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

そのまま真っ直ぐ、信号も越えて真っ直ぐ。

左手にあります。

うどん屋さんですね。

本日の定食をお願いしました。

うどんとバラ寿司。

讃岐チックですね。

うどんは細麺。でも、ある程度の腰はある。

バラ寿司は何か懐かしい感じがする、ほっこりタイプ。

650円は嬉しい価格です。

海音

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り近畿大阪銀行方向へ。

加島方向へ進み、ファミリーマートを過ぎたところで右折。

次の角右奥にあるビルの1階にありました。

スナックとかが入ってますね。

カウンター8席のこじんまりしたお店。

メニューの中から、きずしと鯛のお造りをお願いしました。

きずしは、酢が薄め。生感が強く、好きな締め方。

鯛はプリンプリンの弾力。好きな寝かし方です。

春野菜の天ぷらを追加。

春の野菜は大人の苦味があって、お酒飲みにはもってこい。

うなぎの蒲焼も追加。

身はふわふわです。皮目がパリッとしてれば100点だったけど。

日頃に使える、海鮮居酒屋さんですね。

茶碗蒸しと、イカ、玉子、しそ巻きを握ってもらい締めにしました。

昨年12月にオープンしたところのようで、まだ食べログにも出ていません。

口コミで混み合う前に再訪しないと。

北野

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、淀川通り方向へ。

淀川通りの交差点も高松建設側へ渡り、歌島橋方向へ歩きます。

セブンイレブンの次の角を左折したら、左側にありました。

仕事中に喫茶店で一息です。

グラスやカップに凝っておられるよう。

店内には、ふくろうのオブジェが沢山あります。

たぶん、お母さん娘さんで運営されてるのかな。

お母さんから、イチゴを頂きました。

大粒の甘いイチゴでした。

ホッとする空間と、美味しい珈琲でリフレッシュできました。

不苦労にあやかれるかな。

鳥家三吉

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行の方へ。

加島方向に歩いてすぐ、ファミリーマートの手前を右折。

少し歩いていくと、左手にありました。

鳥家三吉。

開店と同時に入店。本日一番乗り。

最初に白肝刺身。

甘ーい。塩がもっと欲しいぐらい。

豆腐サラダ。

あの娘の俺には、野菜が必要。

つくね。

肉の食感が残って、食べ応えがある。

豚バラ。

豚は脂が美味しいね～。

カルビ。

柔らかい。

串3種類はあの娘のチョイス。

昼ご飯も鳥だった俺に気を遣ってくれました。

野菜いっぱい鳥と玉子焼き。

下にキャベツが隠れています。鶏肉もゴロゴロ。

これも食べ応えがあるわ～。

締めは、鳥釜飯。30分前に注文しておきました。

あの娘は4分の1ぐらい。俺はお茶碗てんこ盛り。

おこげもいい感じに出来て、美味しい。

もう、お腹いっぱい。

たぶん、ご夫婦で運営されていると思う。

仲の良さそうな、人柄の良さそうなご夫婦です。

ごちそうさまでした。

イリス

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り栄町商店街へ。

そのまま進んで、がんこの次の角を右折。

右側の白いビルにあります。

3月に開店したばかり。

元気なレディーが、時間が経つのも忘れるぐらい楽しませてくれます。

イチゴを出していただきました。

甘くて美味しい。

うれしいお気遣いです。

ごちそうさまでした。

てっちゃん

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街には入らず、かに道楽方向へ。

そのまま加島方向へ進み、バイパスの下も過ぎて歩いていくと、

左手に見えてきます。

ラーメン　てっちゃん。

カウンターだけの、小さなお店。

メニューを見ると、醤油、味噌、豚骨とオールマイティー。

お勧めを聞いてみると、豚骨を注文される方が多いとの事。

それでお願いしました。

やや粘度の高いスープ。

麺はたまご麺かな。

オールマイティーに対応できるようになっていますね。

チャーシューは柔らかで、美味しい。

複数人で食べたいラーメンの種類が違う時には重宝するお店ですね。

ごちそうさまでした。

うさぎ

十三駅東口からミスドとケンタの間に進み、

一つ目の角を左折。

しばらく歩くと、左手にありました。

家庭料理うさぎ。

店前の看板には、十三で地酒の取り揃えが一番との事。

やはり、1杯目は地酒の男山にしました。

スッキリとした口当たりで、飲みやすい。

これは、いくらでも飲んでしまう、やばい（笑）

アテは大皿料理を小分けで。

これで2人分。全種類違うものです。

これで充分やがな。

日本酒を飲み続けるとヤバイので焼酎に切り替え、

男2人で十三談義。

世の中、いろんな事がありますね。

このお店は6時開店なので、我々には難しかった。

話を聞いてみると、常連さんは準備中でも入ってくるので、

良かったらどうぞ、との事。

この味、この雰囲気、この接客、この価格、再訪決定。