いぶきうどん

十三駅西口を出てすぐ。

しょんべん横丁の入り口に出来た立ち食いうどん屋さんです。

食券を買うシステムで、メニューもたくさんあります。

舞茸天ぶっかけ（温）を選択。

なぜか、ぶっかけに（冷）が無い。

冷やすのに手間がかかるのか、季節の問題か。

うどん好きの俺には、特筆するものが無いものの、

半径10メートルに立ち食いうどん屋さんが3軒になり、

お互いに切磋琢磨してくれたら嬉しいかな。

店内で、ちょっとしたクレームをつけるおじさんが居た。

なんでも、素手で食材を触り天ぷらを揚げるのが気に入らないらしい。

これから加熱調理する物なのに、ちょっと過剰な衛生意識じゃない？

と思って聞いていた。

それなら立ち食いじゃなく、ちゃんと座って食事できる所を選択すればいいのに。

このおじさん、お寿司は手袋をして調理する回転寿司しか行かないのかな。

最近は、衛生、喫煙、個人情報、過敏になりすぎているように思いますが。

78.6kg

前回から　－1.2kg

開始から　－1.2kg

ご縁

十三駅西口からしょんべん横丁へ。

そのまま通り抜け、踏み切りの手前で176号線高架をくぐり、

真っ直ぐ歩いた左側です。

ビールとお造り3種盛りをお願いしました。

本当は5種盛りが食べたかったけど、3種で正解。

新鮮で適量です。

さて、串もお願いしよう。

ねぎま。

かわ。

きも。

つくね。

ししとう。

手羽先。

どれも小ぶりですが、美味しい。

若い寡黙なご主人ですが、良い仕事です。

十三の焼き鳥屋レベルが上がっていますね。

外食確率が100％になり、また太ってきた。

今日からダイエット。

79.8kg。

天六屋

十三駅西口を出て、スクランブル交差点に手前右側。

すぐにわかります。

昔ながらのイカ焼　天六屋。

注文は券売機で。

１枚150円。

醤油かソースか。

それに枚数です。

焼き台は回転式で、ネタを仕込んでプレス。

一周している間に出来上がりです。

素早く包装。

さて、実食。

イカの香ばしさと生地のモチモチ。

それにソースの甘さが加わり、おやつにピッタリ。

卵が入ったデラックスバージョンの追加を、切に望みます。

みっちゃん

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

少し歩いて、1つ目の角を右折。

左側にあります。

歴史を感じる店構えですね。

瓶ビールとカキをお願いしました。

大粒のカキを手際よく焼いてくれます。

この奥さんが、みっちゃんなのかな？

ちょうどいい焼き加減。レモンを絞っていただきました。

すじねぎを追加発注。

奥さんのコテ捌きに見とれているうちに完成。

ちょっと多いかなと思ったけど、美味しいから食べられます。

お腹もいっぱいになったし、今日は早く帰ろう。

Sun Bar

十三駅東口から左手の方向へ。

アーケードが切れた次の辻の右手角にありました。

屋台バール　Sun　Bar

若者5人が楽しそうに飲んでいます。

ちょっと歳はいってるけど、精神年齢が同じだから許して。

生絞りチューハイのお店なのですが、残念ながらレモンしかないとの事。

仕方なしにレモンでお願いしました。

生感は確かにあります。

しかし、色々と飲んでみたかったな～。

あれを食べたい、これを飲みたい。

あれを聞きたい、これを観たい。

あそこに行きたい、こんな事したい。

やりたかったな～。

9689食堂

十三駅西口からスクランブル交差点を左折。

176号線高架に沿って少し歩くと右側にありました。

くろぱぐしょくどう、と読むようです。

店内はカウンター8席ぐらい。

活発な女性1人でやっておられます。

生ビールをお願いしました。

アテはおまかせ3品で。1000円です。

まずは、ぬた。

白魚が入っています。こんなのが好き。

スパサラ。

大盛りにしようとしてたので、これぐらいで制止（笑）

胡椒が効いて、美味しい。

サケのホイル焼き。

野菜たっぷりで、嬉しい。

満席のお客さん同士で、和気あいあいです。

ママさんのお人柄でしょうね。

安い、旨い、楽しい、噂どうり楽しかったです。

再訪決定！

花

十三駅東口からミスドとケンタの間へ進み、1つ目の角を左折。

少し歩いた左側にありました。

本格焼酎専門の店　花。

男3人で十三をさまよい、突撃しました。

店名にうたっているように、店内は焼酎でいっぱい。

これは、いいお店に入ったもんです。

俺は佐藤の黒をロックで。

アテは、鯖のへしこ。

しょっぱいですが、チビチビ食べるとアテにちょうどいい。

これで、佐藤を3杯飲みました（笑）

男3人の宴は、終電まで続きましたよ（笑）