深廣漁業組合

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行の方へ。

176号線の高架に沿って歩くと、左側にありました。

ふかどんふぐどん西店の跡地ですね。

生ビールはモルツだったので、瓶ビール。

あの娘は、ゆず梅酒のソーダ割り。

付き出し。おしゃれな盛り付けです。

お刺身5種盛り。

サーモン、カンパチ、マグロ、鯛、タコ。

マグロが特に美味しい。

豚みそ野菜添え。

この味噌が甘味があって、美味しい。

寒くなったら、カキでしょ。

で、カキフライ。プリプリです。

ガッツリした物も食べたくなって、豚の角煮。

仕込みに時間がかかるやろな～。

トロトロです。

あの娘のリクエスト。

茶碗蒸し。

暖まりますね。

話をお聞きすると、ふぐどんふかどんと親会社が一緒だとの事。

落ち着いて食事をするなら、こっちです。

今年もあと2週間。

総決算をしないといけませんね。

玉一

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

すぐ右側にありました。

呼び込みのお姉さんが、2階が空いてますよ、との事で2階へ。

けっこう広いです。

大びん、グビ～。

関西は「だいびん」

関東は「おおびん」

ちなみに、小びんは

関西「しょうびん」

関東「こびん」

まあ、どっちでもいいけど、コネタです（笑）

ごぼうサラダとじゃこおろし。

今日は、サクッと30分で失礼。

仲間と来ると、ちょうどいいかな。

鳥伝

十三駅西口からしょんべん横丁とは反対、波平通りへ。

少し行くと右側にありました。

焼鳥　鳥伝。

美人の女性2人でやってるよう。

美味しいとの評判を聞いて、やって来ました。

まずは生物、きもをいただきます。

胡麻油と醤油を出してくれるところが、うれしい。

うずら。

ねぎま。

しいたけ。

せせり。

皮。

ささみワサビ。

2人で一気に食べてしまいました。

特に皮が絶品。パリジュワーです。

話を聞くと、素材より刺し方にコツがあるようです。

噂通り、美味しい焼鳥屋さんを見つけました。

お客さんのほとんどが常連さんらしいのと、

狭いお店なので電話をしておいた方が確実かも。

もう少し食べたかったけど、お腹と時間がいっぱい。

後ろ髪を引かれながら、お店を後にしました。

小だるま

十三駅東口からミスドとケンタの間に進んですぐ。

左側です。

小だるま　十三東口店。

いつも良く入っています。

大阪人は串カツが好きですねー。

ビールと付き出しのキャベツ。

野菜が高いのに、山盛り。

もやし炒め。

思ったより大盛り。

やさしい味付けです。好きかも。

もちろん、串カツ。

盛りあわせでお願いしました。

二度漬け禁止はあたりまえ。

細かいパン粉にソースが滲みて、

これが美味しいんです。

かまどや

十三駅東口から、ミスドとケンタの間へ進み淀川通りへ。

西中島方向へ歩き、区役所の手前の十三東交差点を左折。

真っ直ぐ歩き、信号も踏み切りも越えて、十三病院がある大きな道にでます。

もう少し真っ直ぐ進むと、右側ローソンの隣にあります。

駅からは歩いて20分ぐらい。

本家かまどや　木川西店。

大きなソテツ、目の前の池には亀が。

自然に囲まれたお弁当屋さんです(笑）

のり弁当300円をお願いしました。

『　紅葉散り　　独り噛みしむ　　のり弁当　』

『　のり弁当　　二人で食べる　　温炬燵　』

さて、どっちになるのかな（汗）

ふかどんふぐどん

十三駅西口からしょんべん横丁へ。

右側にあります。

十三でてっちりがリーズナブルに食べられるお店です。

俺はビール、

あの娘は、うたたかリンゴ味

日本酒ですが、まるでジュースですね。

付き出し、皮、てっさと来ました。

ふぐ独特のコリコリとした食感は、冬の風物詩ですね。

てっちり。

少なめですが、我々にはちょうどいい。

鍋奉行に俺が作ると、2回分。

唐揚げも出来上がりました。

これは外せませんね。

雑炊までしっかり頂き、満腹です。

これで、ふぐどんコース3280円。

帰りに、金券を頂きました。

今シーズン中に、また来ます。

まる

十三駅東口から、ミスドとケンタの間に進みます。

少し行った右側にあります。

淀川通りに出る手前ですね。

立ち呑み処　まる

ハイボールをお願いしました。

アテは卯の花。

こんなのが、美味しいんです。

メニューの中から見つけた、赤天。

島根県浜田市の名産だそうです。

何も付けずとも、しっかり味がついています。

アテにもおやつにも、麺類の具としても成立する一品。

ここで巡り合えるとは、思わなかった。

お酒も〇、アテも〇。

俺にも早く〇を付けて欲しい、と思う今日この頃でした（笑）