COCO

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街へ。

真っ直ぐ進み、信号も超えて少し行った右側にあります。

かわいい造りです。

浮世絵のタペストリーが掛けてある割には、

音楽はハワイアン（笑）

でも、気分が高揚します。

お願いしたのはランチ。

サラダ、ブロッコリー、唐揚げ、目玉焼きがワンプレートです。

ハワイアンチックですね。

量もちょうどいい感じ。

食後のコーヒーを頂きながら、他のお客さんの会話に入ってしまいました（笑）

こういうふれあいは、下町ならではですね。

楽しくランチができました。

一花寿し

十三駅東口を出て左手に進むと、

すぐあります。

カウンターだけの、こじんまりしたお寿司屋さんです。

幸い、席がありました。

ビールと梅酒ソーダ割りで乾杯。

お造りを盛り合わせでお願いしました。

6種類と、盛り沢山です。

うなぎ好きなので、

うざく。

きゅうりとのバランスが悪いぐらい、うなぎ大盛り。

赤だしを頂いて、締めのお寿司へ。

さより。

肉厚です。

キス。

炙った皮目が香ばしい。

俺たちには定番のしそ巻き。

さっぱりです。

確かこのお店は、中卒で集団就職して寿司職人を目指した森進一が

1ヶ月だけ働いたお店。彼は歌手になるまで、17回転職したそうです。

歴史を感じる老舗寿司店、いつまでも美味しいお寿司を提供して下さい。

ごちそうさまでした。

なにわ

十三駅西口を出てすぐ。

立ち食いうどん店の右手にお店に上る階段があります。

十三の喫茶店は2階が多いですね。

駅すぐで、とても便利な立地です。

店内は昭和。

昭和初期生まれと思われるレディーがお水を持ってきてくれました。

一息入れる時は、やっぱりホットコーヒー。

濃い目のコーヒーです。

俺は何も入れないのが好き。

珈琲と煙草で、癒される時間を過せました。

いつまでも、開けてて下さいね。

ゆきや

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行の方へ。

加島方向に行った1つ目の交差点を右に曲がり、

少し進んだ右側です。

お酒の種類がめっちゃ多いお店。

表に、ここはお酒を楽しむお店です。食事だけの方はご遠慮下さい。

と書いてある。

お店のお勧めを3品ほどお出しした方が早いです。

と、お姉さんが言うので従いました。

ぬた。

酒飲みの好きそうな一品ですね。

肉こんにゃく。

酒飲みの心をわかってる。

たけのこ煮。

どの料理も大盛りだけど、食べてしまう。

海ぶどうを追加。

サッパリします。

山菜の天ぷら。

予想以上の大盛り。

2人では、これが限界。

美味しいお酒と、美味しい料理。

周りの方のワイワイガヤガヤをBGMに楽しい時間を過せます。

ビール、日本酒、焼酎で酔っ払いました。

ごちそうさまでした。

山ぶき

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

そのまま真っ直ぐ、信号も越えて真っ直ぐ。

左手にあります。

うどん屋さんですね。

本日の定食をお願いしました。

うどんとバラ寿司。

讃岐チックですね。

うどんは細麺。でも、ある程度の腰はある。

バラ寿司は何か懐かしい感じがする、ほっこりタイプ。

650円は嬉しい価格です。

海音

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り近畿大阪銀行方向へ。

加島方向へ進み、ファミリーマートを過ぎたところで右折。

次の角右奥にあるビルの1階にありました。

スナックとかが入ってますね。

カウンター8席のこじんまりしたお店。

メニューの中から、きずしと鯛のお造りをお願いしました。

きずしは、酢が薄め。生感が強く、好きな締め方。

鯛はプリンプリンの弾力。好きな寝かし方です。

春野菜の天ぷらを追加。

春の野菜は大人の苦味があって、お酒飲みにはもってこい。

うなぎの蒲焼も追加。

身はふわふわです。皮目がパリッとしてれば100点だったけど。

日頃に使える、海鮮居酒屋さんですね。

茶碗蒸しと、イカ、玉子、しそ巻きを握ってもらい締めにしました。

昨年12月にオープンしたところのようで、まだ食べログにも出ていません。

口コミで混み合う前に再訪しないと。

北野

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、淀川通り方向へ。

淀川通りの交差点も高松建設側へ渡り、歌島橋方向へ歩きます。

セブンイレブンの次の角を左折したら、左側にありました。

仕事中に喫茶店で一息です。

グラスやカップに凝っておられるよう。

店内には、ふくろうのオブジェが沢山あります。

たぶん、お母さん娘さんで運営されてるのかな。

お母さんから、イチゴを頂きました。

大粒の甘いイチゴでした。

ホッとする空間と、美味しい珈琲でリフレッシュできました。

不苦労にあやかれるかな。