2016年4月22日金曜日

イリス

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り栄町商店街へ。

そのまま進んで、がんこの次の角を右折。

右側の白いビルにあります。
3月に開店したばかり。
元気なレディーが、時間が経つのも忘れるぐらい楽しませてくれます。
イチゴを出していただきました。

甘くて美味しい。

うれしいお気遣いです。

ごちそうさまでした。

2016年4月20日水曜日

てっちゃん

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街には入らず、かに道楽方向へ。

そのまま加島方向へ進み、バイパスの下も過ぎて歩いていくと、

左手に見えてきます。
ラーメン てっちゃん。

カウンターだけの、小さなお店。

メニューを見ると、醤油、味噌、豚骨とオールマイティー。

お勧めを聞いてみると、豚骨を注文される方が多いとの事。

それでお願いしました。
やや粘度の高いスープ。

麺はたまご麺かな。

オールマイティーに対応できるようになっていますね。

チャーシューは柔らかで、美味しい。

複数人で食べたいラーメンの種類が違う時には重宝するお店ですね。

ごちそうさまでした。

2016年4月18日月曜日

うさぎ

十三駅東口からミスドとケンタの間に進み、

一つ目の角を左折。

しばらく歩くと、左手にありました。

家庭料理うさぎ。
店前の看板には、十三で地酒の取り揃えが一番との事。

やはり、1杯目は地酒の男山にしました。
スッキリとした口当たりで、飲みやすい。

これは、いくらでも飲んでしまう、やばい(笑)

アテは大皿料理を小分けで。
これで2人分。全種類違うものです。

これで充分やがな。

日本酒を飲み続けるとヤバイので焼酎に切り替え、

男2人で十三談義。

世の中、いろんな事がありますね。

このお店は6時開店なので、我々には難しかった。

話を聞いてみると、常連さんは準備中でも入ってくるので、

良かったらどうぞ、との事。

この味、この雰囲気、この接客、この価格、再訪決定。

2016年4月14日木曜日

満天

十三駅東口からミスドとケンタの間に進み、

そのまま淀川通りに出て、西中島方向に進みます。

区役所を越えた次の信号を左折して歩いて行くと、

木川劇場(旧十三ミュージック)があります。

左折して商店街に入ったすぐ右手にある中華屋さん。
駅からは、少し遠いですね。

満天定食をお願いしました。
サラダいっぱいに、唐揚げと春巻き。

エビチリ

玉子焼き

スープ

漬物

ごはん

豪華なランチです。

街の中華屋さんにしては、レベル高い。

もちろん満腹、満足。

駅の近くにあればな~。

2016年4月11日月曜日

はるはる

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行の方へ。

国道176号線の高架に沿って歩き、2つ目の角を左折。

次の角までの左側、優曇庵の前にありました。
藁を焼いて香りを付けた串焼きが名物のようです。
もやしナムル。

胡麻油が香ばしいですね。
カニサラダ。

聞けば、YAMATOのカニサラダを参考にしたそうです。

美味しい。
宇和島じゃこ天。

やっぱり、シンプルに炙るのが一番美味しい。
さば塩焼き。

大きなサバです。丁寧に焼いてくれてます。

串焼きは5本お任せで。





えびパンが締め代わり。

予想以上にお腹がいっぱいになりました。

店内には、1周年お祝いがいっぱい貼ってありました。

十三で末永く、美味しい提供をお願いします。






2016年4月8日金曜日

御膳

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、

フレンドリー商店街へ。

そのまま真っ直ぐ、信号も過ぎて少し行った左側。

惣菜とお弁当のお店ですね。
店内には、美味しそうな惣菜がいっぱい。

お弁当も300円ぐらいからあります。

春なので、春巻きをチョイス。
5本入りで、税込み205円!

やす~。
春の食材を皮に包んで揚げているので、春巻きというそうです。

縁起が良い食べ物らしい。

街は新入生、新社会人でいっぱい。

桜も満開。

春は新しい気持ちになれますね。

2016年4月6日水曜日

なまらぴりか

十三駅東口を出て左。

アーケードがなくなる1つ手前の筋を右に。

高田整形外科の筋ですね。

たぶん、最近開店したお店。
たぶん北海道弁で、めっちゃいい、めっちゃきれい、

とかいう意味だと思う。
つきだし。

餃子居酒屋と書いてあるので、餃子は必食でしょ。
にんにく少なめ、優しい餃子。
厚切りハムカツ。

こんなのが、好きです。

ウスターソースをかけて、いただきます。

ビールにピッタリですね。

たぶん姉妹の2人と、男性1人(どちらかの旦那さん?)で運営されてます。

1人でサクッと飲むのに、ちょうどいいお店ですね。

まだ行かぬ北海道の話を聞かせてほしい。