とんぺい

十三駅東口から交差点を渡り、加島方向に。

えっ、こんなところにラーメン屋さんがあったかな？

調べてみると、営業時間は17時～2時のよう。

この並びには、ラーメン店が3軒ある。

ここも、お客さんの入りはそこそこ。

メニューにカレーラーメンを発見。

迷わず、注文しました。

ややとろみのあるスープ。

カレーラーメンにしては、優しい味。

ベースのスープが甘め設定なのかな。

麺は細麺。

好みからすると、もう少し辛くしてほしい。

古くから続く十三の老舗。

これからも、頑張ってください。

白鷺

十三駅東口を出てまっすぐ。

1本めを左に。

左側にあります。

豆腐、生ゆば、季節の料理、と銘打つお店です。

5時開店の5時にお邪魔しました。

前菜。これだけで、ビールが進む。

豆腐と湯葉各種。

いろんな種類があるのですね。

大豆の味がしっかりわかって、美味しい。

鰹削り機ごとで、削りたての鰹節をかけ、趣向も面白い。

お造り。

旬のホタルイカ、生たこ、くじら等、生わさびでいただきました。

これから美味しい、はも。

梅肉でさっぱり。

かに豆腐とよもぎ麩のあんかけ。

かに身がいっぱい。

よもぎ麩も食感が面白い。

野菜のてんぷらと鮎のてんぷら。

頭からかぶりつきました。

うまき。

きんし玉子で巻いてあります。

どれも美味しいけど、これが一番好き。

この後、毛ガニが出てきました。

もうお腹はお料理とビールと焼酎で、いっぱい。

最後のご飯には、たどりつけませんでした。

量は多いけど、コスパが高くご夫婦2人で多くのお客さんをさばきながらの接客もすばらしい。

個人店の見本のようなお店です。

再訪確実です。

三豊麺

十三駅西口を出たらすぐ。

看板が目立っています。

よく、行列になってるのを目にしますね。

つけめんがウリみたい。

それも、麺900ｇまで無料がデカデカと書いてある。

そこをあえて、ラーメンを実食。

店外の券売機で、味玉ラーメンを。

ラーメン自体は、特別なものじゃない。

最近良くある、ライト豚骨ラーメン。

まあ、美味しいとおもう。

でも、行列する程じゃないけどな。

機会があれば、つけめん900ｇを食べてみるかな（笑）

モスバーガー

十三駅西口から淀川通りへ。

信号を渡ると、すぐにあります。

朝7時から営業してるので、便利です。

7時ちょうどに、一番乗り。

朝モスから、モーニング野菜バーガーを選択しました。

モスはバンズが優しい。

モスは野菜が新鮮。

6時開店のお店が通勤途中できたらいいな～。

ふぐ一郎

十三駅西口から栄町へ。

左側のサンポードシティービル1階です。

北の家族内にあるふぐ屋さん。

ポンパレチケットでの利用です。

てっさ、てっちり、焼きふぐ、から揚げ、ぞうすい、デザートのフルコース。

時間があまり無くて、急いで食べました。

あまり期待はしていなかったが、

結論としては、

ふぐは、ふぐ屋で食べよう。

（笑）

阪急そば

十三駅東口を出て、右手すぐ。

おなじみ、阪急そばです。

2月8日にポテトフライをトッピングした「ポテトそば」を発売。

話題になっていました。

お客さんのブログなんかで、カレーそばの方が合う。

という実験なんかを参考にしたのか、

4月1日より「ポテカレーそば」がラインナップ。

さっそく、実食です。

別盛で提供されます。

ポテトだけ食べてみると、味が薄い。

塩がふられてないからでしょう。

トッピングしてみると、

まずは、カリカリ感。

そして、カレーのスパイシー感。

ポテトフライをカレーのデップで食べている感じ。

カレーそばは、いつもの阪急そば。

だんだん出汁がしみてくると、カリカリとフニャフニャが同居して、

違う食感が楽しめる。

もともとは若者を呼び込むために、ポテトフライトッピングを

思いついたらしい。

今では、東京の富士そばあたりでも提供していると聞いた。

常に進化する阪急そばに、拍手！！

大富士

十三駅東口を左手方向へ。

アーケードが切れた次の路地を右に入ると有りました。

店構えからして、渋い。

とんかつを中心とした洋食屋さん。

もちろん、とんかつ定食をお願いしました。

銀の皿に盛られたとんかつは、おおぶり。

デミグラスソースは、とんかつの味を邪魔しない控えめで優しい味。

付け合せのスパゲティは太め。

ちょうど良い量です。

いつまでも、この雰囲気で営業していただきたいですね。