横断歩道を渡って、加島方向に行く道沿い。
以前は西口の前にあったけど、十三大火で焼けてしまった。
仮店舗を出しておられます。
ここの商品は一種類だけ。
十三焼。
その昔川を渡るのは、渡し舟に乗って渡るしかありませんでした。
その渡し舟の船着場に休憩所が何ヶ所か有ったうちの一つが
今でも十三焼きという形で残っています。
こし餡を包んだお餅を焼いてあります。
多少時間が経っても、柔らかい。
そんなに甘くなく、いくつでも食べられます。
300年前にタイムスリップできました。
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