茶蘭

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

横丁を通り抜けて、176号線高架に沿って、そのまま直進。

阪急の踏み切りを渡って少し行くとあります。

ハローワークの前、高架の下ですね。

小さな喫茶店です。

ハローワークに来るお客さんが多いのでしょうか。

モーニングメニュー、ランチメニューがありました。

俺は、休憩。

アイスコーヒーで。

良い事が無い、どちらかと言えば悪い事が起こりがちな今日この頃。

思い出した、大殺界真っ最中やった。

たぶん、この9月が大殺界の大底。

10月になると、少しづつマシになるはず。

占いは信じないけど、良くなるなら信じておこう。

ハチハチ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡らずに右折。

176号線高架に沿って豊中方向に歩くと、左手にあります。

高架の下ですね。

立呑処　ハチハチ。

入って少し驚いた。

スタッフが全員、若い女性。

なるほど、良く考えましたね。

飲み物は、パイナップル酎ハイ。

アテは茄子の煮浸しとピーマン。

スタッフが、時々話掛けてきます。

「ご来店は初めてですか？♪」

「スタッフブログをやってるんで、見て下さいね♪」

1人でも、少しは間が持ちました（笑）

でも、これは俺のイメージする立ち呑み屋さんとは少し違う。

松月

十三駅東口からミスドとケンタの間を進み、淀川通りへ。

淀川通りを西中島方向へ進み、十三東の交差点を左折。

左手に木川本町商店街が見えるので右折して商店街へ。

1本目の筋を更に右折、右側にあります。

十三小学校前の東本通り商店街から行くルートもあります。

和菓子の店　松月。

歴史のあるお店なんでしょうね。

手土産を買いにきて店内を見回すと、プリンが。

1個100円

思わず、衝動買いしてしまいました（笑）

食べてみると、昔懐かしい硬めのタイプ。

これはこれで美味しい。

根強いファンがいるのでしょう。

強く心に衝撃をうけ、その感情が継続し増幅すると、忘れられない存在になりますよね。

富五郎

十三駅西口から波平通りへ。

直ぐ左手にあります。

富五郎。

歴史を感じる外観です。

調べてみると、1932年開業だから84年！

一人なので、カウンターに。

最初に運ばれてきたのは、アルミのお皿。

ちゃんと予習してきましたよ（笑）

このお皿にお金を入れておき、注文のたびに精算。

キャッシュオンデリバリーシステム！

芋焼酎のロックは、コップになみなみ！

厚揚げをお願いしました。

ここで豆腐を揚げています。中はふわふわ。

めっちゃ美味しい。

出汁巻玉子もお願いしました。

薄焼き玉子をぐるぐる巻きにした感じ。

これもふわふわで、美味しい。

海苔が、いい仕事をしています。

他にも食べてみたいけど、お腹が大きい。

次の機会にとっておき、アルミ皿から小銭を取って、

ありがとう、ごちそうさん！

今里屋九兵衛

十三駅西口のまん前。

しょんべん横丁復活第1号でしょうね。

スクランブル交差点を渡ったCOCO壱番屋の近くに仮店舗を出しておられましたが、

帰ってこられました。

いままで通り、小さなお店です。

商品は、おなじみ「十三焼」

包み紙もいっしょ。

お団子もいっしょです。

こしあんは苦手ですが、このお団子は好きなんです。

「　十五夜や　　団子我慢し　　待つ便り　」

珍牛

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

横丁は新しい建物ができて、賑わいが戻りつつあります。

少し行くと左側にありました。

和牛専門焼肉　珍牛。

バイパス沿いにも出入り口とカウンター客席があり、

反対側からも入れます。

注文は、お一人様セット。

お肉はもちろん、ホルモン、ウインナー、エビまで入っています。

これで、1500円！

焼き始めると、スタッフのお兄ちゃんが、焦げないように手伝ってくれます。

嬉しいサービスですね。

どの部位も新鮮で、美味しい。

これだけで、お腹いっぱい。

一人焼肉デビューは、満足です。

ただし、間がもちません（笑）

鳴海屋

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

信号を直進し、バイパスの向こう側を左折。

少し行った左側、パイパスの高架下にありました。

姉妹でしょうか、お嬢さん2人で切り盛りされているよう。

むね、もも、手羽と部位ごとに量り売りしています。

今日は、弁当をお願いしました。

さすが、からあげ専門店だけに美味しい。

柔らかジューシーで、冷めても美味しい。

ワンコイン、500円でした。

ごちそうさまでした。