ニューサンローラン

十三駅西口から、栄町へ。

がんこ総本店の角を左に曲がるとすぐ。

エレベーター前にいる案内のおじさんに挨拶をして3階に。

エレベーターが開くと、昭和な世界が広がります。

席に案内され、乾杯。

ここでのご馳走は、楽しい会話。

積もる話に花が咲くと、あっという間に時間が過ぎる。

途中、師匠がお見えになったので、ご挨拶をしに席へ行き

少しお邪魔させていただきました。

楽しい時間をありがとう。

もっともっと、多く、長く、深く、楽しい時を過ごしたいと思う俺は

欲張りかな。

梅田明月館

十三駅西口から国道へ。加島方向へ歩くとすぐ。

餃子ちびすけの手前です。

扉を開けると、階段。2階にあるようです。

予約をしてあったので、スムーズ。

メニューも予約済み。

キムチ、ナムル。

さっそく、塩タン、塩トントロが出てきました。

さあ、焼き焼きするぞ。

おっと、その前に乾杯。

タン、トントロで軽く胃を慣らしたら、本日のメイン

ハネシタステーキ

壷カルビ

サイコロフィレステーキ

上ミノ

どれも柔らかく、ジューシー。

それぞれの食感と味に舌鼓。

チシャとご飯は、ちょっとお腹が苦しくなってきた。

玉子スープで休憩。

デザートで癒されました。

ご馳走に笑顔がこぼれます。

でも、一番のご馳走は、

あの娘の笑顔。

喜八州総本舗

十三駅西口を出るとすぐ。

誰もが知っている喜八州です。

屋号は、八州（日本中）の人々が喜ぶという意味だそうです。

ここの名物は、みたらし団子。

注文のたびに、おねえさんが団子をあぶってくれます。

その団子をみたらしのタレにダイブさせて完成。

手早く包装してくれます。

食べると、もちもちの食感に甘いタレの幸福感。

5本くらいは一人で食べてしまいます。

1本92円（税込）で味わえる幸福感は、コストパフォーマンス大。

食べても貰っても嬉しい一品です。

Spa Ｓpa Ｓpicy Ｃurry

十三駅東口から、養老の瀧の筋を正部寿司方向へ。

とも吉と正部寿司の間にありました。

カレー激戦区十三の中で、評価の高いお店です。

メニューには、辛さランクが書いてあります。

俺の口に合うであろう、シュリンプカレーをお願いしました。

サフランライスに多めのルー。

甘エビが4本、もやしのピクルスです。

けっこう、辛い。店名どうり、スパイシーです。

ルーの中には、雑穀？きのこ？大根？いろいろ入っているよう。

確かめながら食べてみたけど、良くわからなかった。

きっと、本場インドの家庭料理を日本風にアレンジしてあるのでは。

食べ終わって、お勘定のとき、

「全種類味が違うので、良かったらまた食べに来てください」

と言われた。

寡黙な御主人ですが、カレーへの情熱は人一倍強いのを感じた。

あの娘への情熱は人一倍強い、十三縦走の実食レポートでした。

九州ラーメン 亀王

十三駅西口を出て国道に出た右手すぐ。

チェーン展開してるラーメン屋さんですね。

いろいろメニューはあるけど、ここは定番メニューが一番美味しい。

亀王ラーメン、よろしく。

ライト豚骨スープにストレート細麺。

九州豚骨ラーメンの基本ですね。

なんといっても、チャーシューが特徴。

厚みのあるチャーシューは、とろとろ。

バランスの良い一杯です。

サイドメニューも食べたいけど、8月に太ってしまったから、

控えます。

麺や 六三六

十三駅西口から横断歩道を渡って、

フレンドリー商店街へ。

右手にすぐ見えてきます。麺や六三六

木調の綺麗な店内。

券売機で選んだのは、あじ玉ラーメン。

スープから。

煮干系の優しいスープ。身体に良い感じ。

豚骨鶏がら煮干醤油でしょうか。

麺は中太ストレート。スープに合うよう、やや柔らかめに優しく湯がいてあります。

カウンターに

「日本のおいしい煮干と北海道の昆布で出汁を取り、14時間豚骨を煮込み、別鍋で5時間鶏がらを煮出し、その二つを合わせて野菜を入れ更に5時間煮込んだ、普通の三倍手間のかかる製法で作りあげます。化学調味料を一切使用せず、背油や魚油をほとんど使用せず作り上げたこのスープのとろみは、すべて野菜のとろみです。胃にやさしい、おいしいスープをつくるには、手間と時間がかかります」

とありました。

恋も手間と時間を惜しんでは、駄目ですね。

ＦＲＤＥＳ

十三駅構内にあるカフェです。

7時オープンなので、7時に入店

朝はモーニングセットがあって、お得

CAFE＋BAKERYをうたっているだけあって、

パンの種類は豊富です。

俺は、いつもこれ。

お手軽ミックスボックスにコーヒーＳ。

440円也。

写真に灰皿が写っているように、喫煙スペースがあります。

無ければ、来ないけど（笑）

9月になりました。

今年の秋の訪れは早そう。

秋は嫌いです。良い思い出が無いから。

今年こそ、秋が好きになりたい。