金鼎軒

十三駅東口からミスドとケンタの間に進み、1つ目の角を左折。

真っ直ぐ歩き、踏み切りが見える四つ角を右折。

すぐ左側にありました。

キンテイケンと読むよう。

以前は確か、福運記という中華のお店だったような。

店内に入ると、ご主人がオーダーをとりに。中国の方かな。

日替わりの、エビチリにしました。

甘めの味付けで老若男女、好む味ですね。

700円で満足のランチタイムでした。

ａｎｇｅ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行の方へ。

田川方向に行った1つ目の角を右折して、細い道に。

少し歩いた右側にありました。

洋食のお店ですね。

前から狙っていた、大海老フライとグラタンにしました。

大きいので、かぶりつけません。

ナイフで切り、まずはレモンで。

プリプリですね。

頭の中には、ミソがいっぱい。

タルタルも程よい酸味です。

グラタンも少量ながら、ちゃんと1つずつオーブンで焼いているのでしょう。

なかなか手間がかかった1皿です。

ご飯とスープで、1000円。

ごちそうさまでした。

1人飯がすっかり慣れてきた今日この頃です。（笑）

十三屋

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

すぐ右側です。

十三火災のあと東口で営業されていましたが、しょんべん横丁に帰ってこられました。

ここでの営業を始められてから時間が経っているのですが、

いつもいっぱいで入店できず。

今日は友達が2階で席を確保してくれました。

酎ハイレモンで乾杯。

ほうれん草とじゃこ。

これだけで3杯飲める。

ミンチカツも健在です。

ジューシーで美味しい。

これから10年、青春できるかどうか？

そして20年後、穏やかに過せるか？

そんな話で盛り上がりました。

未来の結論は出ませんが、

道筋をつけないと間に合いませんね。

寶屋

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

商店街を入ってすぐ、左手にあります。

粟おこし　の看板が出ているけど、もう作ってないとの事。

店先には、お菓子類が陳列してあるが、お客さんが入ってるのを見た事がない。

商売が成り立ってるのか、心配してしまった。

なかなか売っていない那智黒を購入。

350円でした。

歴史のある佇まい、このまま営業して欲しいお店です。

つばさ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

信号を越え、少し行った右側に出来ていました。

からあげ専門店　つばさ。

店内で食べられるとの事で、入店。

テーブル3つにカウンター。

意外と広い店内です。

カウンターに座り、三種盛定食をお願いしました。

かた、むね、もも　の３種類です。

卓上には色んな調味料が置いてあるけど、そのままで美味しい。

ご飯がもう少し美味しかったら、100点なんだけど。

ごちそうさまでした。