ナチュール

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、栄町商店街へ。

真っ直ぐ進み、バイパスの下も過ぎて、

十三公園の横を通り、公園に沿って左折。

すぐ右側に見えます。

Cafe Nature

朝6時30分から開店している貴重なお店。

早朝から、お客さんが来られています。

ホットコーヒーでモーニングをお願いしました。

パンは胚芽パン。何か健康に良さそう。

サラダも付いて、380円はめっちゃお得。

たぶんご夫婦でやっておられると思う。

テーブル3卓ほどの小さなお店なので、

ゆっくりせずに、次のお客さんに席を譲りました。

ごちそうさまでした。

イマナカ酒店

十三駅東口からミスドとケンタの間に進み、

少し行った左側。

酒屋さんですね。

ビニールをくぐって店内に入ると、お酒の陳列スペースは左側一角だけで、

ほとんどが立ち飲みスペース。

芋の水割りと、タコわさびをお願いしました。

小さなコップに並々と芋焼酎が入っており、

大きなコップには氷。

写真は、1杯めの水割りを作った状態です。

という事は、3杯は水割りが作れます。

タコわさびと共で、たしか400円。

いや～、これはカルチャーショック。

400円ですっかり酔っ払ってしまいました。

隣のおじいさんが話しかけてきたけど、聞いてみると俺と同年代！

いや～、それもショック。

(笑)

かすたこ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、フレンドリー商店街へ。

真っ直ぐ進んだ信号の左手前に新しくオープンしていました。

味のバリエーションが豊富で、15、6種類あったと思う。

今回は普通にソース。

マヨネーズ、カツオ、青のりも、もちろんオッケーで。

8個で、400円。

普通に美味しいたこ焼きです。

十三は、たこ焼き激戦区。

この隣もたこ焼きの「いせや」さん。

空き店舗だし、選ぶのは消費者だから仕方ないけどね。

次は未訪問のいせやさんで買ってみよう。

ガブリチキン

十三駅西口からスクランブル交差点を渡り、近畿大阪銀行方向へ。

加島方向に歩くと、すぐにあります。

チェーン店ですね。

派手な看板が目立っていたので、一度は行ってみようと思っていました。

入ってすぐのカウンターに陣取ります。

付き出しはキャベツ。

塩ダレがかけてあり、食べやすい。

270円

漬け込みレモングラスハイボール、オニオンスライスをお願いしました。

530円と206円

メニューを見て、食べ切れそうなものを探すと、

骨付き鳥ひな鳥、を発注。

焼きあがるまで、20分ぐらいかかるそうです。

962円

思っていたより、淡白です。

ひな鳥なので柔らかくて、かぶり付きやすい。

唐揚げのメニューもあったけど、もう食べられません。

合計1968円

焼き鳥に飽きたら、ここもいいですよ。

茶蘭

十三駅西口から、しょんべん横丁へ。

横丁を通り抜けて、176号線高架に沿って、そのまま直進。

阪急の踏み切りを渡って少し行くとあります。

ハローワークの前、高架の下ですね。

小さな喫茶店です。

ハローワークに来るお客さんが多いのでしょうか。

モーニングメニュー、ランチメニューがありました。

俺は、休憩。

アイスコーヒーで。

良い事が無い、どちらかと言えば悪い事が起こりがちな今日この頃。

思い出した、大殺界真っ最中やった。

たぶん、この9月が大殺界の大底。

10月になると、少しづつマシになるはず。

占いは信じないけど、良くなるなら信じておこう。

ハチハチ

十三駅西口からスクランブル交差点を渡らずに右折。

176号線高架に沿って豊中方向に歩くと、左手にあります。

高架の下ですね。

立呑処　ハチハチ。

入って少し驚いた。

スタッフが全員、若い女性。

なるほど、良く考えましたね。

飲み物は、パイナップル酎ハイ。

アテは茄子の煮浸しとピーマン。

スタッフが、時々話掛けてきます。

「ご来店は初めてですか？♪」

「スタッフブログをやってるんで、見て下さいね♪」

1人でも、少しは間が持ちました（笑）

でも、これは俺のイメージする立ち呑み屋さんとは少し違う。

松月

十三駅東口からミスドとケンタの間を進み、淀川通りへ。

淀川通りを西中島方向へ進み、十三東の交差点を左折。

左手に木川本町商店街が見えるので右折して商店街へ。

1本目の筋を更に右折、右側にあります。

十三小学校前の東本通り商店街から行くルートもあります。

和菓子の店　松月。

歴史のあるお店なんでしょうね。

手土産を買いにきて店内を見回すと、プリンが。

1個100円

思わず、衝動買いしてしまいました（笑）

食べてみると、昔懐かしい硬めのタイプ。

これはこれで美味しい。

根強いファンがいるのでしょう。

強く心に衝撃をうけ、その感情が継続し増幅すると、忘れられない存在になりますよね。